層雲峡の友人と一緒にタウシュベツ橋ツアーを終え、昼食を食べ、15時頃に帯広に到着。
ここでは、別の友人と遊ぶ約束をしている。
ゲストハウスにチェックインし、そこに併設しているカフェバーで合流。
しばしおしゃべりをした後、層雲峡の友人は別の用事のため17時にお別れ。
ここからは帯広の友人に夜の帯広へ連れてってもらった。
彼女はまだ20代前半。
彼女とは昨年小樽で知りあい、一週間前に小樽で再会したばかり。
私が帯広に行く予定だと話すと、案内を名乗り出てくれたのだ。
良い子だ。
彼女はカフェバーでビールを2杯飲んだ後、18時から2軒のお店に連れて行ってくれ、21時に別な人と予定があるからと去っていった。
すごいスケジュールと飲みっぷりだ。
今時こんなに飲む若い子っていない気がするので貴重だ。
私は、2軒目のお店にいた常連さんがまさかの小樽に住んでたことがある人で、帯広にいるのに小樽のマニアックなお店の話で盛り上がった。
そして23時過ぎに、帯広の友人がおすすめしていた、私の泊まっているゲストハウスのカフェバーでハイボールを2杯飲んで撃沈してこの日は終わった。
(一応、部屋に戻るところまでは記憶あり。記憶がある=酔ってないという危ない思考)
ここでは瓶ビール半分と日本酒1杯。
お食事系も、おつまみ系も。
カウンターのみだけど満席過ぎてカウンター内にまでお客が座っていた。
マスターの実の祖母も通う良きお店。
これが屋台村かー!
さりげに長屋も通ってくれた優しい友人。
地酒を堪能。
残念ながら日本酒は売り切れだったが、
焼酎2種とワイン。