台湾縦断&タイ~超プロローグ

2025年。

この年は私にとって転機、人生の変わり目の年であった。

それが果たして良い方向になのかはまだ分からないけれど。

 

勤める会社を変えるタイミングで二週間ほど旅に出る事にした。

何週間もかけて旅をする人達に憧れがあり、私もいつかはと夢見ていた。

本当は1か月くらいと行きたいところだけど、交通費宿泊費にヒヨって半分の二週間に。

 

さて、旅はしたいけれど行きたい所がない(いつもの事)。

テキトーにどこかへ行けば行けばいいのだろうけど、優柔不断なので目的がないとどう動けばよいか分からず路頭に迷ってしまうという困った性格なので、ある程度目星を見つけなければならない。

 

日本国内か、海外か。

オランダ(に住んでいる人と飲んだ事があるのでなんとなく親近感)とかポルトガル(世界最大級の水族館がある)とか?

そんな弱々な理由だけでウン十万もかけて行く価値はあるのか…?

物価高に円安だし治安とか怖いし…

 

四国一周とか?

予言?されてる大地震が怖い…(いや、日本に住んでたらどこにいたって被災する確率は高いけどね)

 

…そうなると台湾?

既に3回行ってるけれどそれでもまた行きたい!と思ってはいるがこれまでの台湾旅が特別に楽しすぎてハードルが上がってるので次の旅でがっかりしたら嫌だけどでも…と考えがぐるぐる。

これまでの台湾旅は一か所に付き二泊と短い滞在だったので、今回はのんびりじっくり回ろうかな?

二週間も時間があるんだもの、どうせなら近隣の国に寄り道しちゃう?

 

私は海外は台湾しか行った事がなく、また、外国語が出来ない。

いくら翻訳機があっても咄嗟の事は対応できないし、マチナカの文字も読めないのは不安でしかない。

文化や風習も違うし…と、とにかく保守的排他的閉鎖的。

それでも「どこか知らない所に行ってみたい」という気持ちが勝り、海外経験の豊富な知り合いに相談をして彼のおすすめのタイとネパールからタイを選んだ。

 

さて、スケジュールはどうしよう?

次の投稿では、旅の工程を考える過程を書こうと思う。

出発前の準備って旅行期間以上に時間を掛けてるのにその割には記録してないなあと思ったので。

台湾珈琲巡り再び~カサマにお土産を送る

5泊6日の旅を終え無事帰宅して、最初に取り掛かったのは荷解き。

お土産を並べ一人思いにふける。

 

雲林県古坑郷華山のMickeyが買ってくれたりお家にあるものをくれた物たち。

写真は旅行中に撮影したもので、フルーツは現地で食べたり人に上げたりした。

 

雲林県斗六で泊まったホテルの宿泊プランとしてついてきた「コーヒー醤油」2本とタピオカミルクティー引換券。

 

Mickeyが雲林の虎尾で買ってくれそうになった物。

既にいろいろ貰い過ぎだったので自分で購入。デカいし重いし。

 

念願の!雲林県古坑郷産の生豆。

 

古坑郷の大きなお土産屋さんでMickeyが買ってくれそうになった物。

貰い過ぎ、ご馳走され過ぎだったので自分で支払った。重い。

 

Mickeyがくれた、ティーバッグ63個と、古坑郷華山のコーヒーフェスティバルの景品。

 

雲林県古坑郷産のコーヒーその1

 

雲林県古坑郷産のコーヒーその2。と、オマケでもらったコーヒーゼリーと柑橘類。

 

台北の国際珈琲展で購入した、台湾各地の珈琲と紅茶。

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珈琲展と同時開催していた酒展で購入したチャイニーズウィスキー。

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ドラッグストアで購入した、台湾製のフェイスパックと、1個買ったら1個無料だったリップとハンドクリーム。
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台北の生活雑貨店で買ったお菓子。「北海道の恋人」は台湾産。「おとり」はタイ産。

 

台北で一緒に夜遊びした台湾カップルからもらった台湾の銘菓。ヨックモックのシガール的な。流石、都会のお菓子はお洒落だなあ。


雲林県古坑郷の、魔法瓶の会社の社長さんからいただいた限定品のボトル。

 

実は、私の旅はまだ終わっていない。
私にはまだやらなければならない事が残っているのだ。

茨城県笠間市にお住まいの見ず知らずの方に台湾土産を送るという任務が!

 

そのお土産は、雲林の北港でMickeyが購入したパイナップルケーキ(1枚目の写真の右側に写っている「鳳梨酥」と書かれている箱。因みにこれはMickeyが買ってくれた私の分)。

これを突然、北海道の見ず知らずの人間から送られてきても、カサマの人も驚くというか不気味に思うだろう。

一応、事情を説明したお手紙を付けて、ゆうパックで発送した。

無事、受け取って食べてもらえますようにー!

 

 

 

ちなみに、写真のお土産たちは、持ちきれなくて一部国際郵便で送った。

着替えや化粧品類は極力少なくしたけれど、お土産が多すぎて(特に貰い物)荷造りが本当に大変だった。

 

雲林県斗六を出発して台北に向かうところ。

おりたたみエコバッグ二つをフル稼働。

どちらもパンパン。

この他にリュックを背負っている。

 

帰りの飛行機に持ち込める荷物は、リュックを含めて3つまでなので何としてでも減らさないといけない。

そしてこのエコバッグでは三辺のサイズが完全にオーバー。

結局、台北で350元くらいのおりたたみボストンバッグ(20~25L)を購入。

ピンクのエコバッグはこの旅行のために安さで選んだ500円の物。

これなら最初から日本でちゃんとしたの買えばよかった。。。

変形するバッグって際限なくものを詰め込めちゃうからダメだね。

ちゃんと四角い形をキープできるバッグでないと。

そして350元ってなかなかお値段してるよね(1元4.7円)。。。

 

台北で、ボストンバッグとスーツケースにぎっちぎちに詰め込み、すぐに必要でないものは国際郵便で送るためダンボールへ。

液体や缶詰など重量のあるものが多く、スーツケースは13㎏になった。

機内持ち込みの方は確か10㎏までのはずだけど、空港では確認されなかった。

日本のLCCでは搭乗口で抜き打ち検査されたこともあるから最後までドキドキしたけど、何もなく。

事前に計って確認はしてなかったけど、あれは多分、いや絶対アウトだった。 

無事すべて持ち帰ることが出来て良かった良かった。

台湾珈琲巡り再び~6日目 突然のフライト時間変更

最終日。

帰りの便は桃園空港発11:25。

3時間前に到着したいので7時過ぎに宿をチェックアウトしたい。

一昨日、台北で夜遊びした時、一緒に遊んだ台湾カップルの彼氏が帰り際に「帰国の飛行機は何時出発?ドライブしようよ!」と、お見送りを申し出てくれていた。

こちらに一切申し訳なさを感じさせない文句。

絶対仕事ができる人なんだろうな。

 

あの時のセリフは本気にしていいんだよね?とちょっと不安になりつつ、でも万が一には電車で空港まで行けるように調べておいた。

お迎えを待っている間、朝食をゲット。

定番のダンピンと温かい豆乳。

チェックアウトした宿の前で立ち食いをしていると、台湾カップルの彼女からLINEが。

「少し遅れます💦」

本当に来てくれるようだ。よかった~

 

無事拾ってもらい、空港へ。

私は、車に関しては「軽自動車かそれ以外か」しか識別できないレベルだけれど、彼氏の車は多分高級車だ。

途中、Ianも拾い、一昨日のメンバーが再集結。

帰るだけなのに、わざわざ朝早くに来てくれてみんなありがとう。ウルウル

しかも、Ianはこの後、陽明山という台北の山に登りに行くんだとか。

道中、雲林で虫に刺されてお寺でお祓いをしてもらったという話をしたら、

「それは迷信だよ」と言われた。

知ってるよ!

 

順調に空港に着き、

「あぁ皆、台北を案内してくれただけでなくここまで送ってくれてありがとう。」

と言おうと思ったら、空港の中までついてきてくれた。

荷物も持ってくれて。

 

最初のゲート・チェックインカウンターに並んでいると、台湾勢(彼氏とIan)がなにやら神妙な面持ちに。

「もしかしたら、飛行機が遅延するかもしれないよ。ランチの引換券がどうとか言ってる」と。

確かに、列は進まず、スタッフはバタバタしているように見受けられる。

しばらくして、私が載るはずの11:25の便は15時台へと変更とアナウンスが流れた。

それは中国語のみだったので(多分)、彼らがいてくれて助かった。

ただ時間が変更になっただけなのに、私は、15時台の通常便に混ぜられると勘違いして、もし乗り切れなかったらどうしよう、とちょっと不安だった。

 

とりあえず預け荷物は受け付けてもらえ、ランチ代として空港内で使える商品券を受け取った。

(機内持込みOKサイズのスーツケースが13kgもあって台湾カップル彼女に驚かれた)

それだけでもう私としては皆を付き合わせすぎてて申し訳ないと思っていたのに、荷物検査の場所まで案内してくれた。

Ianはこれから登山だし、「早く帰りな!」と言ったけど、「お昼からだから大丈夫。」と。

受け取った商品券で買ったセブンイレブンの菓子パン。

あとは、みんなへお菓子を買って手渡した。

お会計の際、彼氏が店員さんに何か話しかけてるなと思ったら、私の会計でセブンのポイントをゲットしていたらしいw

カードを忘れても、生年月日を言えばポイントを加算してくれるそうな。

そういえばセイコーマートもそのシステムだった気がする。

 

「トイレはあっちだよ」「荷物検査はここだよ」「水はあそこで無料で飲めるよ(公園の蛇口っぽいのがあった)」と、まるで初めて飛行機に乗る子供をのような待遇で最後まで付き添ってくれて、別れた。

とりあえずスタバで一杯。

突然4時間くらい待ち時間が増えたので退屈ではあったけど、彼らがいなかったら中国語のできない私はきっとパニックだったろうなと思うと、本当、これは感謝しかないし奇跡だ。

 

荷物検査で並んでいた時に見た看板。

タブレットは「平板」

ラップトップ(ノート)は「筆電」

これが面白くて台湾はクセになる。

 

帰りの便もスクートで、アナウンスは英語と中国語。

私は飛行機が大の苦手で、このことは以前どこかの記事で書いたと思うけど、ちょっとでも揺れたら「墜落する!」と怖がる。

外国語のアナウンスが聞き取れず、乗客がシートベルトをし始めているのを見て、これは緊急着陸に備えてなのか…?とビビる。

今回も飽きずに同じ事でビビリ散らかし、CAさんに「私は英語ができなくてさっきのインフォメーションが聞き取れませんでした。…もうすぐ、着く?何時…到着…?」と英語で尋ねる始末。

(英語が流暢じゃないのが伝わったでしょうか…)

この旅行で唯一喋った英語かもしれない。

古坑郷ではGoogle先生頼りだったし、台北では日本語が通じたし。

 

もちろん無事到着し、荷物を受け取り、税関で引っかかった。

あの黄色い紙に記入していなかったから。

出国の時は気張って色々調べてたけど帰国は完全に「お土産の重さ」しか頭になく、手続きなんて全く気にしてなかった。

 

台北の南港展覽館で購入したウィスキーは値段を聞かれたけど、おまけで貰ったミニボトルについては「あ、こちらは結構です」。

うーん、基準がわからない。

(前回の台湾旅行の帰国の際は、スーツケースは開けて確認させられたけど、同じくらい大きいリュックはスルーだった。

そして言われたのが「え、着替えこれだけ?(Tシャツ1枚と下着)」)

mmwr.hatenablog.com

 

わちゃわちゃしつつも税関を通過し、JRで小樽へ。

本当は交通費節約のため安いバスに乗る予定だったのだけど、フライト時間の変更で到着が遅くなってしまったので致し方なし。

やすさを求め札幌ー新千歳の往復券を買ったのに、無駄にしてしまった。

次飛行機に乗る時までとっておくか…いつも早朝か夜遅くの便ばかり選んでいるからいつになるかわからないけど。

mmwr.hatenablog.com

 

小樽駅に到着。

帰ってきた~!

荷物は重たいが徒歩で帰宅、玄関のドアを開けリビングで時計を見たらちょうど0:00だった。

台湾珈琲巡り再び~5日目 のんびり七堵

午後12時半を過ぎ、これからどこかへ出かけるべきか…?と悩んだが、行かなかったら行かなかったで後悔すること必至なので、とりあえず基隆方面行の電車の乗り場へ向かった。

…まず、改札を見つけるのに一苦労した。

いや、二苦労はした。

 

私の生まれ育った街・北海道小樽市は、電車はJRのみ、路線は函館本線一本。

地下鉄なんてない。

札幌の地下鉄はなんとか乗れるが、東京はもう路線以前に電車と地下鉄の区別がつかない。

そんな田舎の私が土地勘のない海外の都会で電車に乗るというのはものすごくハードルが高い。

(けど、冒険みたいで好き)

高鐵、台鐵、捷運の違いが理解できず、標識を見ても判断が難しかった。

(高鐵…新幹線、台鐵…台湾鉄道、捷運…MRT。

標識によって表記が"MRT"だったり"捷運"だったりするので、違うものだと思ってた)

なんとなくで向かった先は、海外のスポーツブランドなどがひしめく、富裕層向けのようなショッピングエリア(後日調べたら「K区」というエリアらしい)で、とりあえず一周し、来た道を戻った。

「台鐵台北駅」の出口を見つけたが、乗り場は別の場所にあるようですごく探した。

ぐるっと回ってようやくたどり着き、改札を抜けた。

 

まだ今日は一食もご飯を食べてないので構内のコンビニで菓子パンでも、と思ったが、25~40元でまあまあ高い。

(1元=約4.7円)

日本と同じ、もしくはそれ以上だ。

海外の食べ物だけど、コンビニの菓子パンにお金はかけたくない…。

結局、水とチョコレートを買って、次に来た電車に飛び乗った。

何処まで行くか分からないけど終点まで乗ってみた。

 

降りた駅は「七堵」駅。

凄く立派で綺麗な駅だが、やたら広い、という印象。

どんな町か微塵も調べてないのでまずは地図を拝見。

拓けてそうな「出口2」に向かうかな。

えー、どっち?!

地図と表記が違ーう。

台北駅もこんな感じだったんだよなあ。

あてずっぽうで「光明路」出口へ。

 

台北駅から約30分。

建物が古いのは台北と同じだけれど、雰囲気が全然違う。

観光地ではなく、"地元の商店街"といった感じだった。

屋台もあちこちに沢山あった。

神社はやっぱり派手。

お茶屋さんにはウーバー的な人も並んでいた。

屋台でご飯を食べてみたかったけど、トイレに行きたかったのでお店で食べた。

餃子が1個から注文できたので、3種2個ずつ頼んでみた。

店員さんが客席で餃子を包んでいるのを横目に食べた。

日も暮れて来そうになったのでそろそろ帰ろう。

七堵に着いた時からずっと行列ができている屋台が気になって、並んでみた。

(お隣はずっと無人…)

おやきだった。

おばあちゃんが手際よくせっせと焼いていた。

折角なので全種購入。

私の中国語は「ニーハオ」と「シエシエ」がやっとで、「ハオツー」は通じないレベルなのだけど、注文する時に、商品を指しながら「イー(1個)、イー、イー、イー」と言ってみた。

多分、気持ちで通じたと思う。

 

帰りの電車の中で食べながら帰路へ。

 

 

 

ミスド

これも日本より高いのでは?

 

ドラッグストアでは日本や韓国の製品が多かったけどこれも日本の価格と同じくらい。

輸入だから?

メンソレータムのこのリップ、うちの近所では見た事ないから買って使ってたんだけど、酔っぱらった時に落としてしまった…泣

調べたら、日本では製造終了した商品らしい。

台湾珈琲巡り再び~5日目 台北で郵便発送と買い物

朝9時頃に目が覚めた。

前日、午前3時半に宿に戻ってきたことを考慮したら、結構早起きした方じゃない?

 

静かだけど、何かざわついてると言うか妙な気配を感じた。

停電していた。

え、このビルだけ?

それともこの街一帯?

原因は?

ヒヤヒヤしたが、どうやらこのビルだけの様だ。

しばらくしたら復旧した。

 

階段にあった配線盤。。。

 

宿泊したゲストハウスが入っているビル。

 

今日はのんびり電車旅でもしようと思ってたんだけど、その前に重すぎるお土産の一部を郵便局へ持って行かなければ。

今日は土曜日で、台北駅の郵便局の営業は12時まで。

シャワーを浴びて梱包して…11時を過ぎた。

慌てて郵便局へ向かい順番待ちをするも、私は中国語が分からないので自分の番に気づかずいつの間にか飛ばされていた。

窓口に乗り出し、なんとか手続きを開始。

 

前日同じ郵便局で聞いたとき、ネットから申し込まなければいけないと言われて國際郵件電子通關資訊服務ITMATTにアクセスしたが、中国語と英語しかなく、頑張って解読しながら入力したもののどうしてもわからない箇所があったり、選択したいのにプルダウンが表示されない、などで申し込みが完了できていなかった。

スタッフさんに入力を手伝ってもらいたかったのだが、今日の窓口には英語も日本語も通じないスタッフさんしかいないようで、意思疎通がとても困難だった。

営業時間を過ぎてしまったが最後まで対応してくれ、荷物を送ることが出来た。

(なんか、手書きでもokぽかった…)

嬉しい事に、郵便局で買った専用の段ボールを使うと、段ボール代が値引きされるようだ。

ちなみに段ボールは「便利箱」という名前で、90サイズで110元(約500円)。

高い。

 ↑下に写ってる箱が便利箱。

鳩の絵が可愛いので届いた箱を収納箱として、今、再利用している。

 

 

ブログ「台湾2000元」の記事「幸福の白い鳩・郵局便利箱で荷物を送る時のTIPS」より抜粋

 

台湾からの国際郵便では、荷物の料金の算定方法として、実際の重量より体積重量が優先される場合があります。

長さ×幅× 高さ(cm)÷ 6,000 = 材積重量(kg)という計算方法で、例えば大きいものを送る時に使うbox3では切り取りなどをせずにそのまま送ると(39.5*27.5*23)/6000=4.16になり、総重量が4kg以下だったとしても4.16kgの料金が発生します。

↑これを知らなかったので、申込みの最後の項目がちんぷんかんぷんだった。

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 ↑申し込みの画面

とりあえず、EMSで90サイズを送ると950元(約4,500円)だったというお話でした。

ほんとは航空便で送りたかったけど、ニ日くらいで着いたし、良かったかな。

早すぎて、追跡サービスを利用するまでもなかった。

台湾珈琲巡り再び~4日目 台北で夜遊び

夕方、宿に戻った。

台北での宿泊場所はゲストハウス。

旅程を決められずにいたらどんどん満室になってしまい、台北駅から近くて安いのはここくらいしか残っていなかった。

ドミトリー2泊、約5,000円。

 

今夜はこれから、日本に住んでいる台湾人の友人Catherineの、友人たち3人と晩ご飯。

Catherineは不在。

今回のメンバーのIanとは1度、Catherineと一緒に会ったことがあるけど会話はした事ない。

あとの2人は初めましての日台カップル。

(男性が台湾人、女性が日本人)

はたして。

 

台北駅前の新光三越で待ち合わせ。

11/17の台北の夜は寒かった。

ポロシャツの上から薄手のパーカーを羽織ったけど、それでも寒い。

Ianは中国語と英語、日台カップルの男子は日本語も少し話せた。

皆優しい人たちで、おしゃべりをしながら1軒目へ。

一体どんな料理が出てくるのか、漢字から想像するのが本当面白い。

私は大体何でも食べるので、もしゲテモノが出てきても大丈夫。

お刺身。

わさびが醤油皿に盛られてるし、量が凄い。

飾りつけも南国らしいね。

台湾勢はお刺身が好きじゃないようだった。

皆パセリを知らないようで、これはなんだとケータイで調べたり、赤ちゃんの爪くらいにちぎって味見して吐き出したりしていた。

 

この他にもまだ出てきた。

めっちゃ量が多いけど残すのが好きじゃないので頑張って食べたら、随分食べるんだね、と言われた。

違うよ、頑張ったんだよ…。

 

店内で飲食しているお客に、宝くじを売りに来る人がいた。

(そういえば、ホームレスの人が器を持って頭を下げてたり、電動車いすに乗った体の不自由な人が何かを売ったり募金を求めてたなあ)

 

集合が遅かったのもあるけど、食事が終わったのが夜11時過ぎ。

次は寧夏夜市へ。

途中、カップルの彼氏がコンビニでホッカイロ代わりに温かいドリンクを買ってくれた。

テーブル席のあるお店で温かいぜんざいのようなものを注文。

店員は、下っ端感のあるやんちゃそうな若造、食べてばかりの太っちょ、クールな黒髪の女性、とキャラ濃いめな面子。

私達が食べてるところに、店員が声をかけてきた。

ここはテーブルを広げちゃいけないらしく、誰かに通報されたので食べたらすぐ避けてくれ、と言う。

食べ終わると同時にテーブルを畳み、その辺に立て掛けた。

いや、隠さないんかい。

 

ちょうど夜市も終わる頃で、屋台の裏で洗い物をしている姿が沢山。

毎日ちゃんと後片付けして屋台も撤収、ってすごいなあ。

 

特に何もないところで「シャシン、シャシン」と何度も言われたのだけど、それは「写真」ではなく「小心(気を付けて)」という意味だと判明。

そういえば、雲林県古坑郷華山村で、おじさんが「写真、写真」と言いながらお庭を案内してくれたのは、写真撮りな、ではなく、足元気を付けて、だったのか!

 

もう0時を回ったし、これでお開きかなと思ったら、

Ianかカップルの彼氏から「まだ大丈夫?これから台湾のスペシャルな体験をするよ」と言われた。

え、何それちょっと怪しい…

と思いつつ、私以外に日本人もいるし大丈夫かなと思い付いて行くことにした。

20分くらい歩いた。

夜遅いのもありどんどん明かりもひと気も少なくなる。

クラブかバーのようなお店の前を通り、さらに進むと、なんだか怪しい雰囲気がしてきた。

大きなウィンドウいっぱいにTENGAが飾られているお店の前で足が止まった。

(「情趣職人」と書いてあった)

 

万一に備えていつでも逃げれる心構えはしていたつもりだったが、動けなかった。

私の警戒心とは裏腹に「足湯!」と彼氏が楽しそうな声で指を指した。

TENGAの隣の建物だった。

こんな真夜中に足湯?怪しい!

ここまでついてきたくせに変に勘繰る私。

椅子に座り、ズボンを脱ぐ(着替える)かズボンの裾を捲るよう言われた。

着替えたくないので捲った。

しばらくして全員が呼ばれ、自分の好きな薬草選んで個別の足湯を楽しみながら上半身をマッサージ。

それから足を拭いて足裏も。

15~20分くらいだろうか?

終わるとエレベーターで上の階へ移動。

薄暗い半個室に並べられた一人掛ソファに座り、下半身を中心にマッサージ。

終了後、出されたお茶を飲んで一服して、階段で下に降りる。

テーブルのある部屋に行き、席には人数分のゼリーが用意されていた。

薬草エキス入のゼリーでシロップをかけて食べるのだけど、これは一体何味なんだ?と皆ワイワイ推理しながら謎のまま食べた。

 

ここまで来てやっと、ここは安全なところだと納得した。

ずっと疑心暗鬼で緊張してたので、マッサージも効いたんだか効いてないんだか。

もったいない。

24時間営業のマッサージ店で、夜の仕事終わりの人も来るそうで、確かに私たちが帰る時にも来店客を見かけた。

色々台湾の話を聞いたり、おしゃべりを楽しんだ。

 

帰りにお会計を聞くと、彼氏が「台湾は買一送一だから、僕たちがマッサージを受けたから君らは無料だよ」と、台湾ジョーク(?)でスマートに奢ってくれた。

(買一送一…1個買うともう1個もらえるという台湾のお買い物システム)

 

思いがけず長旅の疲れを癒すことが出来た。

もうこの場でぐっすり眠りたかった。

そうして宿に戻ったのは午前3時半だった。

台湾珈琲巡り再び~4日目 台灣國際咖啡展

今日は斗六から台北へ移動。

 

荷造りやらなんやらで前日寝たのは午前2時頃。

朝、なんとか起きられたけどご飯を食べる余裕まではなく、大量のお土産をなんとか梱包してチェックアウトした。

斗六駅ホーム、スターフルーツの形のベンチの前にて。

スーツケース、エコバッグ×2個、さらにリュック。

 

復路は受託荷物のオプションを付けてスーツケースを預ける予定にしている。

機内持ち込みは2個まで、3辺が115㎝と80㎝、重量は合計10㎏まで。

ピンクのエコバッグは際限なく広がるので黒のエコバッグも詰め込めそうだが、サイズがどう見ても容量オーバー。

どうする私。

 

 

08:35 斗六駅発

 ↓  (電車)

    新烏日駅着

    台中駅発

 ↓  (新幹線)

10:31 台北駅着

 

の予定が、またも電車を乗り間違えてしまった。

乗り換えする新烏日駅に止まらない便に乗ってしまったのだ。

既にアプリで新幹線のチケットを予約購入していたのに。

便を変更したとしても台中駅に着くのには時間がかかりそうだったので、もうこの電車(台北駅も止まる基隆行き)で行く事にした。

当日なので返金は無理だろうなーと思ったけど、利用しませんいという一報だけでもしとこうとアプリに連絡したら、なんと90%が戻ってきた。

謝謝、 Klook。(新幹線のチケットが2割引で買えるよ!)

(余談だが、改めて旅行の工程を書いたメモを見返したら、乗換駅を勘違いしてただけで、乗った電車はあってた…)

 

こうして予定より1時間半ほど遅れて12時頃台北駅に到着。

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普段はカフェでコーヒーばかり飲んでるけど、台湾のメニュー豊富なお茶屋さんが好きで何店舗か利用した。

 

行こうと思ってた所があるのだけど、もうお昼も過ぎてしまったので迷った。

が、苦手な飛行機にも乗って遥々来たわけだし、なにより期間限定のイベントだし、と行くことにした。

 

台灣國際咖啡展@台北南港展覧会

台北駅からMRTで25分。

東京のビッグサイトのようなところ、と口コミに書いてあった。

ここでコーヒーの展示会が開催されているのだ。

コーヒーが旅行の目的の一つだった私は、これは何という偶然、と興味を持った。

コーヒーの他に、お茶、お酒、食品の展示もあった。

国内外から沢山のお店やメーカーが出店していて、お客の数もすごかった。

ブースが沢山あり過ぎて、何が何やら…という感じだったので、とりあえず雰囲気を味わおうと会場を一周することにした。

 

とあるお酒のブースで試飲をすすめられ、ウィスキーを頂いた。

私の好きなシングルモルトだ。

「こっちもどうぞ」とどんどんすすめてくれる。

アルコール43度、51度、約70度と3杯飲んだ。

最後のは原酒のようで透明だった。

ゆっくり飲んでも喉がカーっと熱くなってむせた。

こんなに飲んだら買わないといけないかなぁとまんまと策にはまり、一番味が濃くて美味しいと思った43度を購入した。

どうやらそれは今年の何とかで金賞を受賞した品らしい。

私、見る目(舌)あるね。

そして気になるお値段は1,120元。

私にしてはなかなかのお買い物だ。

メーカーは台湾新北市、製造は中国福建省のチャイニーズウィスキーで、オーナーは海外の人だそう。

(どこの国かは失念…)

大芹公式サイト

 台北國際酒展の紹介文


改めて周りを見ると、顔を真っ赤にしてる人があちこちに笑

 

コーヒーのブースでは、世界各地の豆と、海外からの出店者も沢山見受けられた。

豆だけでなく、マシンやらいろいろ。

台湾産コーヒーも見つけ、コーヒーの実や皮のお茶というのを知ったが、コーヒー豆より高級で驚いた。

(もう値段は忘れたけど…興味本位だけで買うには高い額だった気がする)

 

よく見ると、周りの人たちは首からカップを下げている。

マイ試飲カップだ。

もしかして、どこかで買う必要があるのかな?持ってなくても試飲できるのかな?と心配したけれど、大丈夫だった。

紙コップを用意してくれていた。

Mickeyからもらったテイスティングカップ、持ってくればよかったなぁ。

 

広大なブースの中から、花蓮、彰化、屏東の台湾コーヒーを見つけ、購入した。

 

舞鶴公主咖啡花蓮
後ろの列、左3つ。

コーヒー豆、紅茶、ドリップコーヒー。

店員さんが凄く感じの良い方で(ちょっと前まで大阪にいたらしく日本語も堪能)思わずたくさん買ってしまった。

紅茶は、「大葉烏龍」と書いてあるので烏龍茶だと思って買って飲む直前に紅茶と気付いた…。

美味しかったけどね。

 

燦日大武山咖啡(屏東)

後ろの列、右の箱(ドリップコーヒー)。

屏東地域の原住民の方が生産・運営しているコーヒー。

パッケージのデザインがお洒落。

 

長日咖啡|咖啡張|八卦山咖啡(彰化)

手前の列、左4つ。

同じ農園の、日曬(ナチュラル)と蜜処理(ハニー)。

同じ豆で違う製法がどれだけ味に違いが出るのか試してみたくて。

でも結局、コーヒーに詳しい人にあげてしまい自分では飲まずに終わった。

 

馬耀咖啡花蓮

手前の列、右2つ。

お店の名前などの記述が一切なく、このブログを書くにあたってめっちゃ調べた!

商品名だけでの検索ではもちろん見つからないし、ブースも花蓮県として出店してたようでそこからどのショップが参画してるのかあちこち調べたよ。

 

味の感想はまた後日!