5泊6日の旅を終え無事帰宅して、最初に取り掛かったのは荷解き。
お土産を並べ一人思いにふける。
雲林県古坑郷華山のMickeyが買ってくれたりお家にあるものをくれた物たち。
写真は旅行中に撮影したもので、フルーツは現地で食べたり人に上げたりした。
雲林県斗六で泊まったホテルの宿泊プランとしてついてきた「コーヒー醤油」2本とタピオカミルクティー引換券。
Mickeyが雲林の虎尾で買ってくれそうになった物。
既にいろいろ貰い過ぎだったので自分で購入。デカいし重いし。
念願の!雲林県古坑郷産の生豆。
古坑郷の大きなお土産屋さんでMickeyが買ってくれそうになった物。
貰い過ぎ、ご馳走され過ぎだったので自分で支払った。重い。
Mickeyがくれた、ティーバッグ63個と、古坑郷華山のコーヒーフェスティバルの景品。
雲林県古坑郷産のコーヒーその1
雲林県古坑郷産のコーヒーその2。と、オマケでもらったコーヒーゼリーと柑橘類。
台北の国際珈琲展で購入した、台湾各地の珈琲と紅茶。
珈琲展と同時開催していた酒展で購入したチャイニーズウィスキー。
ドラッグストアで購入した、台湾製のフェイスパックと、1個買ったら1個無料だったリップとハンドクリーム。
台北の生活雑貨店で買ったお菓子。「北海道の恋人」は台湾産。「おとり」はタイ産。
台北で一緒に夜遊びした台湾カップルからもらった台湾の銘菓。ヨックモックのシガール的な。流石、都会のお菓子はお洒落だなあ。
雲林県古坑郷の、魔法瓶の会社の社長さんからいただいた限定品のボトル。
実は、私の旅はまだ終わっていない。
私にはまだやらなければならない事が残っているのだ。
茨城県笠間市にお住まいの見ず知らずの方に台湾土産を送るという任務が!
そのお土産は、雲林の北港でMickeyが購入したパイナップルケーキ(1枚目の写真の右側に写っている「鳳梨酥」と書かれている箱。因みにこれはMickeyが買ってくれた私の分)。
これを突然、北海道の見ず知らずの人間から送られてきても、カサマの人も驚くというか不気味に思うだろう。
一応、事情を説明したお手紙を付けて、ゆうパックで発送した。
無事、受け取って食べてもらえますようにー!
ちなみに、写真のお土産たちは、持ちきれなくて一部国際郵便で送った。
着替えや化粧品類は極力少なくしたけれど、お土産が多すぎて(特に貰い物)荷造りが本当に大変だった。
おりたたみエコバッグ二つをフル稼働。
どちらもパンパン。
この他にリュックを背負っている。
帰りの飛行機に持ち込める荷物は、リュックを含めて3つまでなので何としてでも減らさないといけない。
そしてこのエコバッグでは三辺のサイズが完全にオーバー。
結局、台北で350元くらいのおりたたみボストンバッグ(20~25L)を購入。
ピンクのエコバッグはこの旅行のために安さで選んだ500円の物。
これなら最初から日本でちゃんとしたの買えばよかった。。。
変形するバッグって際限なくものを詰め込めちゃうからダメだね。
ちゃんと四角い形をキープできるバッグでないと。
そして350元ってなかなかお値段してるよね(1元4.7円)。。。
台北で、ボストンバッグとスーツケースにぎっちぎちに詰め込み、すぐに必要でないものは国際郵便で送るためダンボールへ。
液体や缶詰など重量のあるものが多く、スーツケースは13㎏になった。
機内持ち込みの方は確か10㎏までのはずだけど、空港では確認されなかった。
日本のLCCでは搭乗口で抜き打ち検査されたこともあるから最後までドキドキしたけど、何もなく。
事前に計って確認はしてなかったけど、あれは多分、いや絶対アウトだった。
無事すべて持ち帰ることが出来て良かった良かった。