建物
2017年10月
@叫児楼二代目
蔦といえばここ!
入ってすぐ階段という造りも面白いし、
アイスコーヒーのカップが銅製なのがお洒落だし、
なぜかストローが2本付いてくる。
左上:2020年5月
@色内川下
蔦がきれいに縦半分に這ってる。
左下:2020年10月
@色内川下
その秋バージョン
右上:2020年10月
左ページの建物の別角度。
右下:2020年11月
@色内
どの角度からとるのが正解なのかいつも悩んでる。
左上:2020年9月
@梁川通付近
石蔵がコンクリに飲み込まれてる。
控えめな蔦が可愛い。
左下:2020年4月
@梁川通
増改築したのかな?屋根が沢山。
右上:2021年7月
@緑
ドアが全部違う。
(後日再度見たら、壊れたドアは交換されていたがやはりさらに別のドアが取り付けられていた)
右下:2020年10月
@旧水上歯科医院
協会病院からの帰り道、ある建物が視界に入った。
屋根の形や、左側面部分はなんだか立派な造りなのに、裏玄関に使うようなドアが混在していてなんだかちぐはぐで気になった。
調べてみると、小樽市指定歴史的建造物の一つだと分かった。
左上:2020年5月
@梁川通
私はこの建物を三姉妹と呼んでいる。
ぴったりとくっついていて可愛い。
左下:2020年10月
@梁川通
上の写真の側面。
横から見るとだいぶ雰囲気が異なる。
右上:2021年11月
@旧大家倉庫
もしかしたら正確には、大家倉庫の横の建物、かも知れない。
これはぜひ実際に見てもらいたいのだけど、私がこれを初めて見たとき、目がバグったのかと思った。
おそらくセメントで補修したのであろう、元の石とはかけ離れた色と質感をしている。
そこにせめて石の模様を真似ようとでもしたのか斜めに切れ込みが入れられている。
手作り感がすごい。
右下:2021年3月
@産業会館
角が丸くなっていて可愛い。
2020年10月
@小樽市立美術館
螺旋階段。
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