朝日@港
2020年8月
@小樽港/第2埠頭
初めて早朝の小樽港に来た時、倉庫に沿ってびっしりと並べられた事故車を見て、車の間からロシア人かヤクザでも飛び出してくるのではとドキドキした思い出。
この写真の時にはもう慣れたけど。
左上：2020年8月
@小樽港
もう陽が登ってしまった…
日中の陽の色に変わってきた瞬間。
左下：2020年5月
@小樽港
ほのかに揺れる水面がとても美しくて、動画に撮りまくった。
右上：2020年5月
@北浜岸壁
左は朝、右はまだ夜。
この写真こそ気に入っているのだけど、これだけだと小樽なのかなんだかわからないし、 写真としても全然なレベルなので自分だけが楽しんでいる1枚。
右下：2020年5月
@北浜岸壁
動物の動きを狙ったり粘ったりして撮るのが苦手で、たまたま飛び立ちそうなカモメ（うみねこ？）がいたのでよし今だと撮った写真。
左上：2020年5月
＠龍宮埠頭
ここが自宅から一番最寄りの海。
毎回違う色をしていてどれも美しい。
左下：2020年5月
@龍宮埠頭
打ち上げられたようなボート達。
右上：2020年8月
@龍宮埠頭
黒とオレンジ。
曇りがちで水平線からの日の出は見えなかったけどこの空の色もまた良し。
右下：2020年6月
@龍宮埠頭
この海のグラデーションも大好き。
太陽の位置が中心からずれてるのが悔しい。
2020年6月
@龍宮埠頭
カモかな？朝日を見るため泳いでいるのだろうか。
朝日を見た後散歩をしていたのだけど、かなりあちこちにゴミが落ちているのが目につき、市からボランティア袋をもらってゴミ拾いをするようになった。
10L の袋が100メートルも進まない内に満杯になることもしばしばで、落ちてるゴミをこれ以上拾えずに素通りして歩くのが苦痛だった。
公園のベンチの座面がゴミで山盛りになっていたり、花壇に投げ込まれていたり、毎回同じような場所に同じようなゴミが捨てられていたり、「ゴミ＝観光客」と思っている人も多いようだけど、地元民による投棄が殆どに感じられた。
本来の目的は散歩だったはずなのになぜ私はこんなにもイライラしなければならないのかと憤る始末だった。
それでも、たまにすれ違う散歩やジョギングの人に挨拶をしてもらえたり、定期的にゴミ拾いをしている会社さんに声をかけてもらったり、シルバー人材センターのおじさんからは「俺らなんて金もらって掃除してるのに、（あなたは）えらいなあ。飴食べるかい？」とねぎらってもらったり…心温まるシーンもあった。
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