CameraTalk小樽~街角

街角 

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2021年4月

@龍宮通り

この先にある竜宮埠頭へ朝日を見に行く道中。

街路樹のプラタナスChoo Choo TRAINみたい。

 

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左:2021年3月

@錦町

信号機の傘 が左右で違う。

 

右上:2018年6月

@梁川通

ローカルの街灯っておしゃれなのが多いよね。

これはスズラン型らしいけど、どうしてもゼンマイを思い浮かべてしまう。

 

右下:2020年5月

@旧国鉄手宮線(市立文学館付近)

木に覆われた街灯。

 

 

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左:2020年12月

@セピア通り

あ、満月!と撮った写真。

この辺撮ることってなかなかないな。

 

右:2019年11月

@若竹町

廃校になった母校が廃墟となっていて切なかった。

この写真では、学校が木に隠れていてよく見えないけど…

私の実家は学校より上にあって、学校とその先の市街地を見下ろす感じで撮った。

こうして見るとウチって標高高いなあ。

駅から家まで歩くと冬でも汗をかくし、斜度もきつくてタクシーだと冬道は上れなくて途中で降ろされたこともある。

 

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左:2020年1月

@中央市

見事なまでのツルツル路面。

踏める雪が僅かにもないので、ここを歩く時は相撲のすり足の体勢になる。 

 

右:2021年6月

@緑

 今の子もケンケンパするんだね。

途中、顔になってるw

 

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左上:2020年

@旭橋

「注意!段差あり」と書かれたガムテが地面に張ってあった。

そんな段差には見えないけど… 優しいなあ。

 

左下:2017年9月

@稲穂5丁目付近

ラッコの親子柄のマンホールの蓋。

たくさん踏んづけられてラッコの顔などが削れてしまったのかなと思ったけど、最初からこういうデザインだったようだ。

よくよく見ると、マンホールの蓋って種類がたくさんあって、このラッコの絵も幾つかパターンがあるようだ。

 

右上:2017年4月

@錦町

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右下:2016年7月

@松田ビル

落とし主はこんな顔?

 

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左上:2021年6月

@緑

とっても笑顔のおばけ。 

 

左下:べこ餅

高山菓子舗、開福餅、水晶堂、菊原餅菓商 

 

右上:2019年3月

@朝里川温泉スキー場付近のバス停

灯油タンクに朝里川温泉スキー場への行き方が書かれてる。

切実さが伝わる。

 

右下:2020年3月

@色内の薬局

まだインバウンドがいた頃。 

 

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左上:2020年4月

@色内

立入禁止の張り紙かな?

今は標識や案内に中国語や韓国語が併記されているところが多いけど、

昔はロシア語だったなあ。

イカル(現ウィングベイ小樽)のお手洗いもロシア語表記だったけど、今もそうなのかな?

 

左下:2020年5月

@小樽港

ど、毒ガス?! 

 

右上:2019年5月

@色内川下

塀として利用するために削ったのかな?

それとも天然でこの形なのかな?

(残念ながら2020年に掘削された) 

 

右下:2021年5月

@入船

ガムテープ万能説。

 

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2020年9月

@都通の裏通り

ロープのような鎖。

出窓の下のところまで続いてるけど、なんのためなのだろう?

 

 

 

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