北東北三日目・青森

1.大館

2.青森夕食「かまくら

3.青森宿「サンルートホテル青森」

 

1.大館

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乗り換えのため大館で下車。少し待ち時間があり周辺を散歩した。

静かな町だった。

比内地鶏のロールケーキ」というのがあり、鶏肉を使ったケーキかと思い、食べたいけど1ロールは多すぎる…と諦めたのだが、

あとで「それは比内地鶏の"卵"だろ」と言われた。そうか。

 

 

 

2.青森夕食「かまくら

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残念ながら、青森の観光は覚えていない。多分、到着は夕方だった気もするけど、うろうろして終わったんだと思う。

 

どうしても私は小路が好きで、細い道を求めて飲み屋街らしきエリアをさまよった。そして見つけたのが、国道から1本入ったところの居酒屋「かまくら」。

 

小さな玄関で靴を脱ぎ、カウンターに座る。大皿にのった料理がずらっと並んでおり、そこから好きなものを貰った(お通しかな?)。

地酒を飲みたいと言うと、グラスで幾つか飲み比べをさせてくれた。

ケンミンショーで見たことのある「タラタマ」があったので注文。

タラの乾物を、といた卵につけて食べるのだが、浸して柔らかくなってからだと注意された。

そしてお隣の初老の男性に青森の日本酒について教えてもらったり、別の席の女性が一杯どうぞとお燗をくれたり、とても楽しい時間を過ごした。

田酒、豊盃、七力、作田、亀吉、じょっぱり…これら全部飲んだわけではないけど、今でも覚えているお酒。

常連さんが多いようで、ビールは各自で注いでおり、しまいには樽の交換もお客さんがやっていた笑

そしてお会計は2000円。絶対嘘だ。

 

 

 

3.青森宿「サンルートホテル青森」

大館か、もしくは青森に着いてから決めたホテル。

ここが一番高くて7,000円くらいだったかな。

今ならゲストハウスとか探すだろうな。

ホテル自体はいいところだった。

そして「ご宿泊以外の方の入館をお断りします」の張り紙を初めて見たホテル。

当時はその意味がわからなかったなぁ。

北東北二日目・秋田角館

 1.角館

2.喫茶店「ちば珈琲店

3.昼食「日辻」

4.夕食「」失念

5.秋田宿「ホテルなにわ」

 

 

 

1.角館

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盛岡でちょろっとうろうろ。

(お土産を買って喫茶店で休憩。都会でつまらなかったという記憶が。)

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どこへ行っても「なしてこんな時期に来たの?」(観光シーズンではないらしい)と聞かれた。

駅員さんにも。いいじゃん別にーw

昨日豆七亭でいただいた雑誌を読んで気になったお店が角館にあり、行ってみる事に。

知らなかったが、角館は武家屋敷や桜が見どころらしい。

私がこうして説明しなくても多分充分有名な所だと思うけど。

とにかく街中を歩き回った。

とても魅力的な街並みだった。

 

 

 

2.喫茶店「ちば珈琲店

すごくコーヒーに真剣な奥さんが営む喫茶店

ここで、この旅で一番衝撃を受けることになるお店を教えてもらう。

 

 

 

3.昼食「日辻」

稲庭うどんを食す。

 

 

 

4.夕食「」不明

ちば珈琲店で教えてもらったお店。

店名は忘れてしまった。玄関に鍵が掛かっており、休みかと思ったら裏からおばあさんが出てきて

「ウチに御用ですか?」

飲みに来たというと

「ウチでいいんですか?!」なんかヤバいところに来てしまったかと思ったがとりあえず入ることに。

(今思えば、幽霊のような暗い顔をした見ず知らずの女(私)が一人で店にやって来た方がヤバいし怖い。)

 

裏口を通り、店内のカウンターは物でいっぱい。

小あがりも似たような。

開かなかった玄関には、どんぶり鉢が幾つか置かれていた。

 

そんな感じのお店で食べ物をお任せで頼み、お酒は「秀」という日本酒を一升瓶で出された(記憶違いかもしれないが、焼酎1本と5Lのポットも出された気がする)。

私はカウンター、おばあさんは後ろの小あがりに座るというスタイルでおしゃべりをした。

その最中に何度か、ご近所の方がおばあさんの作ったお惣菜を取りに来たり、食材を持参しておかずを作ってくれとやって来た。

帰り際、美味しかった昆布の佃煮を瓶に詰めお土産に持たせてくれた。保冷のつもりか、湿布の袋に入れてくれたw

 

このお店の丁度向かいが私の行ってみたかったお店で、まだ電車もあるので覗いてみた。

雑誌では、古いだけではない老舗の温かみのあるお店、という印象だったのだが。

プロのカメラマンって本当凄いんだなと、この時生まれて初めて尊敬した。

 

 

 

5.秋田宿「ホテルなにわ」

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本日の宿も、当日午後に探した。

ここは駅から近いホテルだった。

しかし夕食場所から宿までの移動が長い。

そのまま角館で一泊すればいいものを。

 

こじんまりとした宿だったが、檜風呂はあるし、朝食は旅館のように小鉢が何品もあり、自慢の卵を使った目玉焼きは陶板に火を点け目の前で焼いてくれた。

固形燃料の受け皿がビールの王冠だったのが今でも記憶に残っている。

北東北一日目・岩手

1.プロローグ

2.一日目

3.夕食「豆七亭」

4.宿「民宿竹乃家」

 

 

 

1.プロローグ

2011年2月。

旅行はしたいが行きたいところがなく、ポンコツフリーターでお金もあまりない。

行きつけの居酒屋で(そう、ポンコツってお金がないのに飲むんだよね)そんな話をしたら、日本酒好きの店長が「東北には美味しい日本酒があるぞ」と各県のお酒を教えてくれた。

 

今思えばなんて無謀だと思うのだが、この旅行は観光場所も、店も、宿泊場所も決めずに回ったのだ。持っていったのは着替えとお酒のメモだけだった。

 

 

 

2.一日目

札幌から電車で青森に到着。

とりあえず駅近くの温泉に入り、このあとの進路を考えた。

多分、岩手まで行けるだろう。

ガラケーで、岩手のホテルと、地酒を扱うお店をそれぞれ探した(どちらを先に決めたかは忘れた…)。

 

 

 

3.夕食「豆七亭」

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 まずは「南部美人」を扱う「豆七亭」(二戸市福岡字城ノ外)へ。かわいらしい店名が決め手。

地図を見るとほぼ一直線で、そう遠くはないだろうと思ったがなかなか目的地が見えてこない。

あとで分かったのだが、徒歩約30分だった。

ガラケーの小さな画面では距離感が分かりにくかったか。

お店では、おかみさんと常連さんと沢山話をし、次の秋田のおすすめも教えてもらった(東北の情報雑誌を数冊と、秋田弁であたたかいという意味の「ぬぐだまる」というお酒を聞いた)。

 

 

 

4.宿「民宿竹乃家」

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宿の最寄り駅は好摩

二戸の豆七亭から遠すぎる。。。

県内=北海道の市内くらいの距離感だと思い違いしていた。

 

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ここもまた駅から遠い…。

この時夜10時を過ぎていた。

宿の方が駅まで迎えに来てくれ、部屋には夜食のおにぎりが用意されていた。

工事の作業員さんが泊まるような施設だった。

 

翌朝、「南部富士」と呼ばれる岩手山を眺めながら朝食を食べ、また駅まで送っていただいた。

このご厚意がなかったら私、どうしていたのだろう。

多分、延々と歩いていたんだろうな。

 

もしかしたら、女の一人旅だし、自殺志願者と思われていたのかもしれない。

九州・エピローグ

1.帰路

2.行程

3.お土産

4.まとめ

 

 

 

1.帰路


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丸い虹が見えたので写真を撮ろうとしたら(いや、見えなくてもバシバシ撮ってたと思う。雲大好き)、飛行機の影が映った。

 

無事着陸し、丁度来たJRに乗り換えたら、数駅いったところで突然停止。

この先の線路から煙が出ているらしい。

その後何度か動いたり止まったりを繰り返した。

途中で降りて他の交通手段をと考えたが私の家までは結構遠く、かなり面倒だったので根気強く待つ事に。

最終的に80分遅れで到着。

次の便だと運休だったみたいたから、これは不幸中の幸いだったのかな。

何はともあれ私の旅は終わった。

 

 

 

2.行程

 

大まかな流れはこうなった。

 

1日目 福岡、観劇

2日目 佐世保、市内散策(主に商店街)

3日目 有田、窯元の見学

4日目 波佐見、陶器爆買い

5日目 福岡、市内観光(太宰府天満宮志賀島)

 

毎日宿泊場所が変わるのはしんどいと分かっていながらも、毎度こうなってしまう。

出来るだけ一筆書きで回りたいという、体力より気持ち優選の結果。

 

 

 

3.お土産

 

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右から、波佐見「今里酒造」の日本酒六十餘州ひやおろし特別純米米焼酎佐世保でご馳走になった「大島酒造」の芋焼酎

買ったお酒をリュックに背負って歩き、焼き物を買ったお店でお酒も一緒に配送をお願いしたので、酒器ばかり買った上にお酒…どれだけ飲兵衛なんだと思われてそう。
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ご当地ミネラルウォーター。


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スーパーで買った調味料やら。長崎ちゃんぽんの素だけを買って麺がないw

 

 

 

4.まとめ

 

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優しい人ばかりに出会った旅だった。

市場では美味しいお店を教えてもらい、代金をまけてくれた上におまけもいただいて、

佐世保では食事をご馳走になり、

有田では窯の見学、そしてお土産として作品のコーヒーカップをいただき、

波佐見では目的地まで車で送ってもらい、

福岡では観光案内をしていただいた。

まだまだ他にもエピソードはあるけども…

見ず知らずの私に親切にしていただいて本当に感謝。

一部の人には、その時持ってた北海道土産を渡したり、お礼のハガキを書いたけど、それはウザかったろうか。

自己満で申し訳ない。

私も人の力になれる人間になりたい。

それと自分の地元のオススメをもっと具体的に案内出来るようにならなければと思った。

 

そしてお天気は全日晴れだった。

九州五日目・福岡・ドライブ

1.太宰府天満宮

2.海の中道志賀島

3.昼食「博多ラーメン」

 

九州旅行最終日。昨日の人が本当に迎えに来てくれた。しかもお茶も用意してくれてた。紳士。私、連れてってもらう立場なのに全く何もせず。最低だなぁ。

 

1.太宰府天満宮

太宰府天満宮

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梅ヶ枝餅。有名らしく沢山お店があったがスミマセン私全然知りませんでした。なんの前情報もない知らない物を初めて食べる時の感情は、なんて表現すればいいんだろう?赤ちゃんてこんな気持ちなのかな?焼く前の生地の質感が気になった。

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インスタでよく見る超オシャレな(隈研吾設計)スタバも、私が撮るとこの通り。材木屋みたい。インスタを見る限りではもっと大きな店舗かと思ってた。

 

2.海の中道志賀島

海の中道 - Wikipedia

しかのしまネット(志賀島)(すっごいナツい仕様のサイト…微笑ましい…)

ここもまた何も知らずに訪れた。「海の中道」という響きから想像したものは、道の駅又は海中トンネル。だったので、いつの間にか島に着いていて驚いた。

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一本道の道路に矢印がどこまでも書かれていた。マリオカートなら加速出来るやつ。
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上から見た海の中道。行きの飛行機から。細長く、道路も一本線の島の様なこの陸がずっと気になったていたのだが、帰り際にその謎が解けるとは!!

 

3.昼食「博多ラーメン」

博多駅のお土産売り場にまで連れて行ってくれて、会社のお土産をささっと購入。

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そしていよいよ人生初の博多ラーメン。

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お昼だし博多駅だしで長蛇の列。この時既に出発1時間半前位だったのだが、それでも並んで初めての博多ラーメンを味わった。正味10分程。この旅のシメはラーメンとなった。飲兵衛の私にうってつけだろう。

 

そうして空港まで送った頂き、搭乗手続きの時間もあったのであっさりした感じになったけどお礼を告げてお別れをした。

九州四日目・福岡・食事

1.軽食「珈琲麻里邑」

2.夕食「笑伝-博多魚菜と串焼き百珍」

 

波佐見で買い物を目一杯楽しんで、次は高速バスで福岡へ。最後の店でレジが手こずっていて乗り遅れるかと焦ったけど、前の方が譲ってくださってなんとかセーフ!…と思ったが、乗車確認をすると運ちゃんのリストに私の名前がない。どうやら私、1時間早くきてしまったようだ。けれど席が空いていたので乗せてもらえる事に。(実はバス停までタクシーで行ったのだが小銭が足りず50円オマケしてもらった。波佐見の人達、皆んな優しすぎるよ。゚(゚´ω`゚)゚。)

福岡・福岡空港 〜 佐世保 (させぼ号)|バス情報|西鉄(にしてつ)くらしネット|バス・電車時刻表やおすすめ情報

西日本鉄道西肥自動車の共同で、させぼ号(福岡-佐世保間)を運行。ネット予約だと微妙に割引有!

 

1.軽食「珈琲麻里邑」 

Google マップ

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天神駅に到着し、一度休憩しようと喫茶店へ。

駅に直結したビルのレストラン街にあった。正直地元だったら入らない雰囲気のお店だったが、アイスコーヒーが銅のカップだったのでここに決めた笑。軽食、スイーツもあり。きちんと分煙されていたが、ネットの口コミをみると時間帯によってはそうでない場合もあるようだ。

 

2.夕食「笑伝-博多魚菜と串焼き百珍」

串焼き笑伝 (@eden.tenya) • Instagram photos and videos

博多魚菜と串焼き百珍 笑伝 (【旧店名】ゆうの里) - 呉服町/居酒屋 [食べログ]

 宿泊は初日と同じWaBase博多。チェックインを済ませ、夕食場所を探す。

飲み屋の多い中州でも、日曜ともなれば休みのお店が多かった。この際どこかテキトーなお店に入ってさっさと済ませ、今夜は部屋でゆっくりしようかなと考えつつも無意識にお店を選んでいた。

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上川端商店街というアーケードを端から端まで(400m)、折り返しはその横の通りを歩いた。でもどこにも決められず、最後の最後に宿の近くのひっそりとした通りを歩いてみた。なんとなく気になるお店が数軒あり、その中の一つにふらっと入った。

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とりあえずお店のオススメ数品とお酒をいただいた。ホールのお姉さんの明るい接客に安心しながら一人黙々と食べていたのが寂しそうに見えたのか、店長さんが少しずつ話しかけてくれた。聞けば長崎出身だとか。お店の料理もそちらの食材を使っているそうだ。さっきまで私は佐世保と波佐見にいたのでちょい親近感が湧いたが、同じ長崎県でも長崎と佐世保は違うらしい。そりゃそうか。でもスタッフに佐世保出身者がいた。

イノシシ肉があったので、生まれて初めて食べてみた。牛に近い食感だった。人前で食べ物の写真を撮るのは恥ずかしいけど(これまでの食べ物の写真は全て盗撮もしくは周りに誰もいない状況)、一言断ってから撮った。しかしお客が多くどうしても恥ずかしく、この一枚きりで、それ以降は撮れなかった。串も美味しかったなぁ〜。塩が美味しいと言ったら、店長さんが考えたオリジナルだそうでサービスで舐めさせてもらった笑

しばらくしてお隣の席の人とも話をするようになり、しまいにはその人のキープのお酒をいただいてしまった。そして最終日の明日、特に行きたいところがなくお昼の飛行機で帰ると話すと、なんと観光案内してくれると名乗り出てくれた。酔った勢いとか社交辞令?とかじゃなく、名刺と連絡先を交換し、待ち合わせの時間と場所も決めてその日は解散した。

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本当はこんなに長居するつもりじゃなかったので、宿に帰ってから、居酒屋に行く前に買ったきな粉がまぶしてあるよもぎ餅とチューハイを飲んで、月を見て寝た。

 

九州四日目・波佐見・波佐見焼

昨夜の約束どおり、山茶郷のママさんが宿に迎えに来てくれて、観光協会まで送ってくれた。その距離6.3㎞。元はタクシーを予定してたけど、こんなに遠かったなんて。いやあ、ありがたや、ありがたや。

 

そしていやあ、買った、買った。心なしか 酒器が多いような…w

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「瑠璃」シリーズ。切子のような麻の葉に惹かれて。
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温かみのあるやわらかい色使いが大好き。平杯は小鉢としてもいいかなと。そしてこちらと「瑠璃」は同じ「翔芳窯」のものと後日判明。
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「瑠璃」シリーズの小皿。小皿は何枚あってもいいでしょう!
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小鉢だと思って買ったのだが、ぐい飲みかもしれない。
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「白化粧」の平皿とボウル。薄くて軽い。前回購入した丸いポットと同じシリーズの様だ。オフホワイトの陶器が好みなんだと実感。
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大皿と小皿。大皿の、皿の半分くらいまで円が描かれているのがお気に入り。
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陶器のイヤリング。白とブルーの組み合わせは最強。
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大好き箸置きシリーズ。

 

今回購入したお店~

くらわん館|波佐見町最大の物産館

(くらわん館 (陶芸の館) | 長崎県波佐見町観光協会陶芸の館『観光交流センター』 | 長崎県波佐見町観光協会)

30以上の窯元や商社・伝統工芸士のやきものや、地元特産品を扱う。まずはここで好みの作品を探して窯巡りするのもいいかも。

OYANE

西海陶器が運営しているのだと思うのだが…いろんな窯の作品を扱っている。対象外もあるが私の選んだものは全て定価の3割引で購入することが出来た。

株式会社 和山|WAZAN KILN co.,ltd.|長崎 波佐見

アウトレットが併設されている。