旅行の楽しみはやはり地元の居酒屋。
連日朝が早いのと移動の疲れ(滑って疲れるのではなく…w)があるのであまり飲み過ぎないように…
一人でも飲み放題ok。
しかし私はよいお酒を飲みたいので普通に注文。
ここは焼酎推しのようで「くじら」と「武家屋敷」を飲んだ。
焼き鳥屋なのに焼き鳥が精肉とモツしかない。
本日のおすすめに、セセリとあと一種類あったけど。
お通しが只のキャベツで300円税別。
味付けもなし。
ここではハイボールを飲んだ。
+50円で濃いめにしてもらえるのがよかった。
賑わっていて席も結構埋まっていた。
ここも焼き鳥屋なのにメニューが多岐に渡る。
本日のおすすめに焼き鳥が一本も無かったw
しかしどれも美味しい。
写真にはないけどタチ天(真鱈の白子の天ぷら)もおいしかったーー。
あとレバーとセセリも食べた。
そしてここでも一人で飲み放題があったけど、
食事メインで来たので日本酒一杯で終了。
クラフトビアバー。
新しめのお店だからかGoogleマップで見ても場所がよくわからない…
電話を掛けて問い合わせたら、オープン少し前だったけど入れてくれた。
すごく話しやすい方で、たくさん私の話を聞いてもらった。
音威子府にも行く予定だと話すと、彼の友人が音威子府でカフェをやっていると教えてくれたので音威富士スキー場の帰りに寄った。
そして旅行最終夜、音威子府で買ったお土産(そば粉を使ったせんべい)を持って再訪。
良い締めだった。
名寄の有名なお菓子屋さん。
お土産に焼き菓子、自分用にシューと人気のプリンを。
音威子府コーヒー。
音威子府土産。
乾麺のそば、蕎麦茶、羊羹。
この他にそばのお煎餅。
羊羹はその場で一個食べた。
あっさり味で、寒天みが強いと思った。
番外
ホテルの朝食。
ビジネスホテルだったのだけど、
日替わりで塩焼きそばや名寄名物煮込みジンギスカンなどメニューにバリエーションがあり、
サラダには名寄産のホウレン草を使ったりと、
食事に力を入れているなと感じた。
その中で、牛乳とウーロン茶がとんでもないことになっていた。
因みに水は普通の氷。
いや、逆でしょwww