1.コンビニ飯
2.宿泊・ゲストハウスFlip Flop Hostel Garden
1.コンビニ飯
21:30桃園到着。
両替と入国審査を済ませ、
SIMカードを受取り、
電車にも待ち時間なく乗れたけれど、
台北駅近くのホステルに到着したのが23:00過ぎ。
これからどこかに行く時間と余力がもうないため、
近くのセブンイレブンでシャンプー(前の投稿参照)と軽食を購入。
片手持ちじゃこぼれ落ちるくらいのボリュームのおにぎらず。
パッケージ通りの中身で美味しかった。
店員さんのレンチンがかなり熱々で、
持てないからペーパーナプキンを添えてくれたのかなと思っていたが、
他の店舗でホットサンドを温めてもらった時も添えられていたから、
これは文化なのかもしれない。
お菓子や消耗品は日本のメーカーの物が多いけど、
ご飯や飲み物はお国柄を感じられてとても良き。
2.宿泊・ゲストハウスFlip Flop Hostel Garden
おしゃれなゲストハウス。
吹き抜けの天井やベランダがあって開放的。
キッチンや洗濯機などの共有スペースまで行くには一度表に出なければならないので、
寒い日や雨の日は大変だろうな。
寝室は、個室と相部屋の両方があるようだ。
私は二段ベッド*1+普通のベッド*1の三人部屋。
ベッドサイドに物を置くスペースがあって便利。
金庫も備え付けてあった。
防音は皆無で、遠くの洗面台からドライヤーの音が聞こえるので音に敏感な人は検討すべし。
(ゲストハウスを選択した時点でこの辺は妥協するべき案件だけど、
年配の方は結構これでクレームをいれるんだよね…あなたのイビキの方が迷惑ですからぁー!残念!だったりするんだけどね。)
シャワールームは脱衣スペースがないので要注意。
その上男女共用。
個室の扉の内側にフックとシャワーカーテンが取り付けられていた。
ここに荷物を掛けてシャワーカーテンで濡れないようガードをするようだ。
一応4階のシャワールームは女性専用だと言っていたけど、
フロア自体は女性専用ではない。
前回の台北旅行で購入したICカード(悠遊卡)を持ってき忘れたため、
初めてトークンを購入。
こんなプラスチックのコインなのに、
改札はICカードと同じくかざすだけ。
ただ、改札を出る時は投入口に入れるのだけど、
ついついICカードと混同して降りる時もかざしてしまい、
ゲートが閉まってつんのめりそうになったのが一回だけしてしまった。