海龍珠海鮮餐廳
店の前の歩道にも、円卓と椅子が置かれていた。
円卓って高級なイメージがあったのでこのストリート系にギャップを感じた。
(左上)鶏肉
美味しいけど骨ごとぶつ切りされていて、切断された小さな骨が時たま刺さりそうになった。
(右上)牡蠣
ちっこいちっこい牡蠣が山盛り。
(中央左)海老
皮ごと食べたら驚かれた。
(中央右)魚の骨
注文してないのに誤ってサーブされたやつ。
味付けは良かったけど骨が硬くて食べられなかった笑
(左下)マンボウ
物珍しさで注文。
皮はコンニャクのように透明プルプル。
身は鳥ササミに似た質感だった。
(右下)とろみ系スープ
お腹がいっぱいであまり食べてないけど、たしか海鮮系だった気がする。
店員さんが食事が終わりそうなのを覗きに来たので、お皿を下げるのかなと思ったら、個包装された一口サイズのアイスを持ってきてくれた。
残したら溶けちゃいそうだけど、数が多かったので残してきてしまった。
観光客の多いお店だったのでメニューも多言語表記。
やっぱりある微妙な誤字は面白い。
中央の段左は「煮込み肌」と書いてあった。
教えてあげたいけど、これもまたいい味というか。
(Google先生に「三杯透抽」を翻訳してもらったら「徹底的なポンピング」とお答えなされた…そう考えたらこの翻訳者は優秀な方だと分かった。)