台北三日目・昼食観光客向けレストラン

海龍珠海鮮餐廳

Google マップ 

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店の前の歩道にも、円卓と椅子が置かれていた。

円卓って高級なイメージがあったのでこのストリート系にギャップを感じた。

 

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(左上)鶏肉

美味しいけど骨ごとぶつ切りされていて、切断された小さな骨が時たま刺さりそうになった。

(右上)牡蠣

ちっこいちっこい牡蠣が山盛り。

(中央左)海老

皮ごと食べたら驚かれた。

(中央右)魚の骨

注文してないのに誤ってサーブされたやつ。

味付けは良かったけど骨が硬くて食べられなかった笑

(左下)マンボウ

物珍しさで注文。

皮はコンニャクのように透明プルプル。

身は鳥ササミに似た質感だった。

(右下)とろみ系スープ

お腹がいっぱいであまり食べてないけど、たしか海鮮系だった気がする。

 

店員さんが食事が終わりそうなのを覗きに来たので、お皿を下げるのかなと思ったら、個包装された一口サイズのアイスを持ってきてくれた。

残したら溶けちゃいそうだけど、数が多かったので残してきてしまった。

 

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観光客の多いお店だったのでメニューも多言語表記。

やっぱりある微妙な誤字は面白い。

中央の段左は「煮込み肌」と書いてあった。

教えてあげたいけど、これもまたいい味というか。

 (Google先生に「三杯透抽」を翻訳してもらったら「徹底的なポンピング」とお答えなされた…そう考えたらこの翻訳者は優秀な方だと分かった。)