友人に「私のお母さんと一緒に飲茶しよ!」と言われていて、九份から帰ってきて夜9時くらいにレストランへ。
友人とご両親と、今日一緒に観光した弟のお嫁さんの同級生aの他に、更にもう一人、弟のお嫁さんの同級生bが同席した。
弟とお嫁さんはいないw
同級生b(日本語喋れない)に、日本から持参したお菓子をあげたら「ありがとね!」とお礼を言われた。
「ね」が付くだけですごくネイティブっぽい感じがした。
日本語って面白いなぁ。
てっきり、飲茶とはアフタヌーンティーの事だと思っていたのだが、またまたお腹が千切れそうになる事態に。
(上左)安蝦咸水餃
(上中央)魚の皮
(上右)春巻き
(下左)大根餅と大根蒸し?? 大根の感じは全くしない。美味しい!
(下中央)蛋 玉子の炒め物
(下右)鮮蝦仁腸粉 米粉のもちもちクレープ。エビぷりぷり。
水晶蝦餃皇、露筍鮮魚餃他数種(せいろに入ってるやつ)と、爆漿芝麻球。手前は奇異果汁
まだまだ種類があった
お母さんは私がお酒を好きなのを知っているので、何か飲みなさいと進めてくれた。
「紅酒」が気になったがそれはワインだというので、折角なら地元のお酒を飲もうと「高粱酒」を注文したら、アルコールが58度。
確か、ワイン以外ボトルでしか注文できなかったような。
しかもショットで飲むらしい。
何とかお願いしてロックで飲ませてもらったw
地元の人たち、普段はあまりお酒を飲まないのになんでこんなに高アルコールなのw
とても強い甘い香りがするお酒だった。
喉を通った瞬間に揮発するのが分かった。
結局ほとんど残してしまい、お持ち帰りすることに。