台北三日目・夕食飲茶

友人に「私のお母さんと一緒に飲茶しよ!」と言われていて、九份から帰ってきて夜9時くらいにレストランへ。

友人とご両親と、今日一緒に観光した弟のお嫁さんの同級生aの他に、更にもう一人、弟のお嫁さんの同級生bが同席した。

弟とお嫁さんはいないw

同級生b(日本語喋れない)に、日本から持参したお菓子をあげたら「ありがとね!」とお礼を言われた。

「ね」が付くだけですごくネイティブっぽい感じがした。

日本語って面白いなぁ。

 

てっきり、飲茶とはアフタヌーンティーの事だと思っていたのだが、またまたお腹が千切れそうになる事態に。

 

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(上左)安蝦咸水餃

(上中央)魚の皮

(上右)春巻き

(下左)大根餅と大根蒸し?? 大根の感じは全くしない。美味しい!

(下中央)蛋 玉子の炒め物

(下右)鮮蝦仁腸粉 米粉のもちもちクレープ。エビぷりぷり。
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水晶蝦餃皇、露筍鮮魚餃他数種(せいろに入ってるやつ)と、爆漿芝麻球。手前は奇異果汁
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まだまだ種類があった
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お母さんは私がお酒を好きなのを知っているので、何か飲みなさいと進めてくれた。

「紅酒」が気になったがそれはワインだというので、折角なら地元のお酒を飲もうと「高粱酒」を注文したら、アルコールが58度。

確か、ワイン以外ボトルでしか注文できなかったような。

しかもショットで飲むらしい。

何とかお願いしてロックで飲ませてもらったw

地元の人たち、普段はあまりお酒を飲まないのになんでこんなに高アルコールなのw

とても強い甘い香りがするお酒だった。

喉を通った瞬間に揮発するのが分かった。

 

結局ほとんど残してしまい、お持ち帰りすることに。