8/13に北海道新聞の「読者の声」という投稿コーナーに応募し8/15に採用の連絡を頂いた。
それで調子に乗って、
以前から構想していたヘアドネーションの体験談を書き上げ、
8/22に女性限定の投稿コーナー「いずみ」に応募した。
最初の投稿は完璧ビギナーズラックだったし、
間を空けずに投稿したから今度はボツだろうなと思ったのだが、
なんと翌日、採用の電話が来た。
コーナーが違うからか?
私の投稿した文章の内容の確認をし、
その場で校正した文を読んで完了。
既に直してくださっていたようだ。
念の為作者(私)の意図を確認したという感じだった。
8月下旬~9月上旬の掲載になると教えていただいたので、
掲載日までのひどい緊張はなかった。
「読者の声」への投稿が掲載された翌日、
この「いずみ」に掲載された。
ふふ、予定通り…と心のなかでつぶやいた。
「読者の声」の時は身内からしかリアクションがなく、
私って存在しているのだろうか…と落ち込んだが、
「いずみ」では某カフェのマスターから連絡が来た。
ありがとうございます…。
会社の人も誰一人として声をかけてこなかったのだけど、
サービス業なのに新聞読まないのかな???
それにしても、
ヘアドネーションといったら皆さん人の為に貢献されてて素晴らしいのに、
私は自分の事しか考えていないのが丸わかりですな。
髪を切実に望んでいる人がいると言うのになんて贅沢な。
我が儘だ。
でも挫けず伸ばしたことだけは褒めてください。
ちなみに本当は40センチ取れました。
→後日談