台湾珈琲巡りの旅2019〜下準備

1.インターネット

2.飛行機

3.宿

4.荷造り

 

 

 

1.インターネット

単独旅行ならSIMが良さそう。

帰りの返却の手間がないし、何より軽い。

ちなみに中国語でSIMは「預付卡 」と書くみたい。

空港に窓口があって早朝~深夜まで営業している会社↓

台灣之星 

KKday ←私はここにした

台灣大哥大

 

 

 

2.飛行機

なるべく直行便で移動したい。

 

新千歳 - 桃園 

Peach Aviation 受託荷物有料 

Scoot 受託荷物有料 

 EVA AIR 

CHINA AIRLINES

ANA 

JAL

成田や関空で乗り換えるのならJetStarも有り。

 

新千歳 - 高雄

 ・JALとCHINA AIRLINESで直行便があるようだ。

 

 

 

3.宿

 ・agoda

Trip.com

計画してる時、旅行中の香港人にagodaをめちゃめちゃオススメされた。

確かに安いが、予約した瞬間から返金不可プランもあるので注意。

 

 

 

4.荷造り

 LCCで行くので荷物は極力少なくしたい。

でもお土産は山ほど持って帰りたい…。

 

試行錯誤した結果、

往路ー機内持込のみ

 ・小さいワンショルダーバッグ

 ・スーツケース(LCC機内持込可能サイズ。大きめのリュックを同梱する)

 

復路ー受託荷物あり

 預け荷物のオプションを付け、

 ・スーツケース(受託。液体物や重たい物をギチギチに詰め込む)

 ・大きめのリュック(機内持込。往路でスーツケースに忍ばせていたやつ)

 ・小さいワンショルダーバッグ(機内持込)

 

という手法を採択。

 

スーツケースは片手が塞がるし本体だけで2kg以上あるから好きじゃないんだけど、

前回、リュックサックで肩が死にそうになったので。

(重たすぎて、撮った写真を見たらひどい猫背になっていた…)

f:id:mmwr:20191124153641j:image

スーツケースのサイズは、機内持込可能サイズの54×38×23以内。

大きさの比較として60cmくらいの傘を置いてみた(^^;

 

Scootはメイン+サブで合計10kgが持ち込み可なんだけど、

他の乗客を見ると、

メイン:スーツケース、サブ:リュックサック

という人もいた。

私には、サブ=小型(ハンドバッグやポシェットサイズ)という固定概念があったのでそういう組み合わせもありなのかと驚いた。

それなら次回はスーツケースを預け荷物にして、

メイン=リュックサック、サブ:折りたたみボストンバッグ(行きはスーツケースの中に忍ばせる)

にしようかなあ。

そうしたらお土産を入れる鞄を一つ増やせる。