北東北・エピローグ

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翌朝、教えてもらった市場で地酒をいくつか購入。

帰りは、新青森駅から帰った気がする。広くて新しくてお土産売り場が充実していたのを覚えている。

 

本当はリアス式海岸を見てみたかったのだが、三泊四日と限られた時間の中で東北をぐるっと回るという工程を優先した為却下した。しかしそれから半月後、あの大地震が起こる。行っておくべきだったか。

 

ケータイはガラケーで地図は見づらいし、ネットは宿を探すくらいの最低限の使用に留め、観光情報の収集なんてのもしなかった。写真は撮ったはずだけど、データ移行や保存をしていないため、忘却の彼方(´;ω;`)(いや、私の心の中に保存している…!)地図も写真も本も紙が一番だ。

行ったところ全てが初めての場所だったので、観光スポットかどうかなんて関係なかった。右も左もわからずぐるぐる歩き回っても疲れない程見るもの全てが面白く、私にとっては観光地だった。

 

あれから9年。自分の目と足で探して歩くアナログな旅はいつでもしたいと思っているのに、どうしてもgoogleマップとレビューに頼ってしまう。いつの間にこうなってしまったのだろう?次は、紙の地図と白紙のノートで旅に出たい。